「営業・施工管理・職人」一貫したワンストップ施工で 高品質工事をご提供!
\こう見えて塗装職人歴20年以上/
古川 大輔
僕が現地調査から施工まで一貫して担当いたします!
施工事例Works
お客様のハナマルのために!
大切なことだから
皆様に知ってほしい!
Point01 職人の腕は二の次
- 塗装職人歴一年と二十年の腕の差は、ぶっちゃけ「塗るはやさ」「段取りのうまさ」だけです。
- 大抵の下請け職人は、元請から指定された塗料を早く塗るのに必死(早く終われば人工節約で利益UP)
- 職人は、お客様の事を思って「このひと手間を加えたほうがいい」を実行できる心意気が最も重要。
Point02 上塗り塗料の選定は二の次
- 上塗り塗料は(一部の特殊な塗料は除き)価格差ほど長持ち具合に差はありません。
- 塗装の効果を長持ちさせるには、傷んだ下地を丁寧に補修することが絶対に必要です。
- 塗料は上塗りよりも、今の下地の状態と材質に適した下塗り塗料を選ぶことが最重要!
Point03 工事は二の次
いい工事をするのは当たり前!
塗装工事のほぼ全てが、現地調査に来た担当者の目利きで決まります!
現地調査で見たこと、調べたことをもとに予算を決めるからです。
通常、平米数・補修箇所(補修方法)をもとに御見積書を作成しますが、
- ①補修しなければならない箇所を見落す
- ②使われている建材を見誤る
こんなことがあると正しい工事が適正価格で出来なくなります。
特に②は「塗れない建材」や「塗ってはいけない塗料」があるから、担当者に経験や知識が無いと失敗しがちなところです。
①も後から別料金で請求して補修してくれるならまだマシで、現場に入った職人が気づかず塗る、気づいたけど知らんぷり、が大多数だから気を付けてください!
怖いけど、知っていれば避けられることがたくさんあります!
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